Lesson

ちょーわかりやすいホワイトバランス3

『色温度』の話です。

写真は光が無いと写りません。
ひとつひとつのセンサーが光を受けて、光の情報を集めて画像にしているのです。

ひと言で『光』と言っても『光』には色んな色ががあります。

例えば
ろうそくの光や裸電球、日の出、日の入りなんかはオレンジ色ですね。
カメラのフラッシュを使って人を撮ると真っ白に写ってしまうことがありますね。
日蔭や日が沈んだあとは青っぽい感じになりますよね。
蛍光灯で写真を撮ると緑色になってしまったことありませんか。

これらはすべて『色温度』が関わっているのです。

『色温度』とは完全黒体を熱して、それぞれの色が発生する時の温度のことです

完全に黒い物に熱を加えてどんどん熱くしていくと、光が発生するんですね。
完全に黒い物ってなんだ?って聞かれても、金属なのか、燃えるものなのかなどなど、僕はさっぱりわかりません。そういう物があるんだってことだけ理解しています。

その光の色が赤い光だったり、青かったり、白かったりするんです。
温度が低い方から、赤~白~青と変化していきます。

それぞれの色が発生する時の温度のことを『色温度』と言っているのです。
単位はK、ケルビンです。
ケルビンは本当は温度の単位なんですね。熱いんです。

写真で『色温度』という場合は、実際の温度ではなく、発生した色のことを指します。
熱くないです。
大体、赤い光が2000ケルビンくらい、白い光が6000ケルビンくらい、青い光が8000ケルビンくらいという感じです。

こういう理屈は分からなくても大丈夫です。
分からなくても写真は撮れます!
理屈が分からなければ前に進めないという方もいらっしゃいますので、そういう方はウィキペディアを見て下さい。

ウィキペディアの色温度

 

Comments

No comments so far.

  • Leave a Reply
     
    Your Name