Lesson

ちょーわかりやすいホワイトバランス4

『色温度』の話、その2です。

前回書いた『色温度』の事は、知らなくても大丈夫。
それで写真が上手くなるかといえば、ならないからです。
今回のは知っておくといいかも。

光には色んな光があります。
自然な光は太陽光と月光と火ですね。
他に雷やホタル、ホタルイカ、光るキノコなどもありますが光源にはなりませんね。
人口の光は電球や蛍光灯、LEDやナトリウム灯などがあります。

それぞれの光には、それぞれの色があります。
太陽光は日が昇る前、朝焼け、すがすがしい朝の光、日中のまぶしい光、夕方になって西日、夕焼け、日の入り後の青っぽい色と時間によって色が変わります。

月光は満ち欠けや時間によって明るさは変わりますが、色は太陽光ほど変化しませんね。
火の色はだいたい一定ですね。
人口光はそれぞれの明かりによって色が違います。

色が違うということは、色温度が違うということです。
赤やオレンジなどの暖色系の色は色温度が低く、青い寒色系は色温度が高いのです。
その間は白い光です。

ろうそくや電球などの赤やオレンジの光は2000K~4000Kくらい。
日中の太陽光などの白い光は5000K~7000Kくらい。
日蔭やよく晴れた日の青空の青い光は8000K以上。

光の色は無数にありますが、すべて色温度が違います。
例えば電球はワット数やメーカーによっても違いますね。
電球を変えたらオレンジっぽくなったなんて経験ありませんか?
それは電球の色温度が違うのです。

色温度.png

 

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