Lesson

ホワイトバランスのちょっとしたコツ1

ちょっとしたコツです。

光源にホワイトバランスを合わせて撮ればいいと書きました。
実際にそれで撮った方、キレイに撮れましたか?

記録として撮った方はキレイに撮れたと思います。
作品として撮った方は「あれっ?なんか物足りない」と思われたことありませんか?

以前、ホワイトバランスは『白い物を白く写す』と書きました。
例えば、電球のオレンジの光で、白い服を撮るとします。
白い服を着て屋台に行ったと思ってください。

すると白い服は電球のオレンジ色に照らされて、「オレンジ色の服に見えます」。
この時、ホワイトバランスを電球にセットして撮ると、「白い服に写ります」。

服を白く撮りたいのならば問題ありません。
記録として撮るならば見やすいように白い方がいいですよね。

ですが、電球の元で白い服を着た人を雰囲気を出して撮りたい、という時はオレンジ色に写った方がいいですよね。

別にサンプルを載せてみます。
弘前城の桜祭りです。

ホワイトバランスを太陽光で撮ったのがこれ
140703_01.jpg

ホワイトバランスを電球で撮ったのがこれ
140703_02.jpg

ホワイトバランスを電球に合わせると、桜が桜の色で写っていますね。
桜祭りの明かりは電球なので、電球に合わせることで色が正しく写るんです。

この場の雰囲気がよくわかるのは上の写真だと思うんです。
この辺が写真の難しいところであり、また、楽しいところでもあります。
好みもありますしね。

 

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