Lesson

ちょーわかりやすいホワイトバランス2

前回、ホワイトバランスとは「白い物を白く写すこと」と書きました。
「白い物を白く写す」って言われてもよくわからないと思うので、具体例をあげたいと思います。

東京では花菖蒲が見ごろを迎えています。
ということで白い花菖蒲を例にします。

これは普通ですね。白い花が白く写っています。
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ちょっとホワイトバランスを変えてみました。
本当は白い花なのに青く写っています。
青いと冷たい感じがしますね。
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またホワイトバランスを変えてみました。
今度は黄色っぽく写っています。
まるで夕方のような感じです。
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一番上の写真のように、白い物を白く写るように調節するのがホワイトバランスの基本です。

また、色によって大分印象が変わってきますよね。
ホワイトバランスを変えることで、花菖蒲が冷たい印象や、夕方の印象にもなったりします。
自分がどう見せたいか、どう表現したいかで、本当は白いものを青くしたり、黄色くしたりすることもできます。

ホワイトバランスは写真全体の色を調節できるのです。

 

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